自由を追いかけて迷子中!
どうも、タクマネです。
「運送業に興味はあるけど、自分に向いているのかな?」
転職を考えていると、誰もが一度は気になることではないでしょうか。
ネットでは「きつい」「やめとけ」といった意見もあれば、「意外と楽しい」「一人で気楽」という声もあります。
実際のところ、運送業は向いている人と向いていない人がはっきり分かれる仕事だと、約1年半働いて感じました。
今回は、僕自身の経験や先輩ドライバーを見て感じたことをもとに、「運送業に向いている人・向いていない人」の特徴をリアルにお伝えします。
これから運送業への転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
結論|運送業は「適性」で働きやすさが大きく変わる
結論から言うと、運送業は仕事の向き・不向きがかなりはっきり分かれる職業です。
同じ営業所で同じような荷物量でも、
「今日は余裕だったよ。」
と言う人もいれば、
「もう限界……。」
と感じる人もいます。
その違いは、体力だけではありません。
整理整頓が得意か。
時間を意識して行動できるか。
臨機応変に対応できるか。
こうした能力が求められる仕事だからこそ、適性によって感じ方が大きく変わるのだと思います。
僕が入社前に思っていた「向いている人」
運送業へ転職する前、僕はこんな人が向いていると思っていました。
「運転が上手で事故を起こさない人。」
もちろん、安全運転はとても大切です。
でも実際に働いてみると、それだけでは到底務まりませんでした。
配達では、
- 荷物を分かりやすく整理する力
- 効率よく回るための段取り
- 急な再配達や集荷への対応力
- お客様とのコミュニケーション
など、想像していた以上に多くの能力が求められます。
運転技術だけではなく、「仕事全体を組み立てる力」が必要な仕事なんだと、働き始めてから実感しました。
運送業に向いている人の特徴
① 整理整頓が得意な人
僕が「この人すごいな」と思った先輩には共通点がありました。
とにかく荷台の整理が上手なんです。
一度荷物に目を通すだけで、
「この荷物は〇丁目だからここ。」
「午前指定だから取り出しやすい位置。」
そんなふうに頭の中で整理しながら積み込んでいました。
だから荷物を探す時間がほとんどありません。
僕は何度も荷物を探して時間をロスしていましたが、先輩は必要な荷物をすぐに取り出して配達へ向かいます。
整理整頓ができる人ほど、仕事もスムーズに進められる印象でした。
② 臨機応変に対応できる人
運送業では予定通りにいかないことが本当に多いです。
急な再配達。
追加の集荷。
道路の渋滞。
予定していたルートを変更しなければならない場面も少なくありません。
そんなときでも焦らず、
「じゃあ次はこう動こう。」
とすぐ切り替えられる人は、とても強いと感じました。
③ 地図や土地勘を覚えるのが得意な人
ベテランの先輩になると、本当に驚かされます。
住所を聞いただけで、
「〇丁目のあそこだね。」
とすぐに分かる人がいました。
ナビを見る時間もほとんどなく、迷うこともありません。
経験ももちろんありますが、「覚えること」が苦にならない人は成長も早い印象でした。
④ 焦らない人
荷物が多い日でも、
周りがバタバタしていても、
ベテランの先輩は不思議なくらい落ち着いていました。
積み込みも早く、準備が終わればすぐに出発。
焦ってミスをするよりも、一つひとつ確実にこなしていく。
そんな姿を見て、「経験ってすごいな」と感じたのを今でも覚えています。
運送業に向いていない人の特徴
ここからは、実際に働いてみて「この仕事は合わないかもしれない」と感じたタイプについてお話しします。
① 営業や人とのやり取りが苦手な人
「運送業は荷物を運ぶだけ」と思われがちですが、実際にはそれだけではありません。
会社によって異なりますが、営業活動を行うこともあります。
例えば、
- お客様へサービスの案内をする
- 配送方法について相談を受ける
- 伝票を作成する
- 新しい発送方法を提案する
など、配達以外の業務も意外と多くあります。
僕自身、人と話すことが極端に苦手というわけではありませんが、営業はあまり得意ではありません。
商品やサービスについて理解し、お客様へ説明することに苦労した記憶があります。
「運転だけしていたい」という人は、会社によってはギャップを感じるかもしれません。
② 荷物の多さにストレスを感じやすい人
荷物が多い日は、本当に多いです。
荷台いっぱいに積まれた荷物を見るだけで、
「今日は終わるのかな……」
と思ってしまう日もありました。
もちろん経験を積めば慣れていきますが、最初のうちは精神的にも負担を感じやすいと思います。
忙しい時期や繁忙期は特にその傾向が強くなります。
③ 常に時間を気にするのが苦手な人
運送業は時間との勝負です。
指定時間に荷物を届けるだけでなく、
- 再配達
- 集荷
- 交通状況
など、予定どおりに進まないことも少なくありません。
そのため、その場その場で判断しながら行動する力が求められます。
時間に追われる環境が苦手な人にとっては、ストレスを感じやすい仕事かもしれません。
転職を考えている人へ伝えたいこと
インターネットで運送業について調べると、
「やめとけ」
「きつい」
という意見を目にすることがあります。
もちろん、それも一つの意見です。
ですが、すべての営業所や会社が同じ環境というわけではありません。
営業所によって荷物量や雰囲気、人間関係は大きく違います。
また、人によって向き不向きも違います。
運転が得意な人
整理整頓が好きな人
臨機応変に対応できる人
こうした人であれば、運送業を楽しめる可能性も十分あります。
ネットの評判だけで判断するのではなく、実際に自分の目で見て、自分に合うかどうかを考えることが大切だと思います。
まとめ|向いているかどうかは実際にやってみないと分からない
僕自身、運送業を経験したことで、自分に向いていること・向いていないことがはっきり分かりました。
運転は好き。
でも、
- 営業活動
- 常に時間に追われる環境
- 荷物量の多さ
こういった部分は、自分にはあまり向いていなかったと感じています。
それでも、この経験が無駄だったとは思っていません。
実際に挑戦したからこそ、自分に合う働き方を考えるきっかけになりました。
もしこの記事を読んでいるあなたが転職を考えているなら、「向いているかどうか」を最初から決めつける必要はありません。
大切なのは、情報を集めて、自分自身で判断すること。
そして、もし挑戦してみて「違うな」と感じたら、その経験もきっと次につながります。
僕もまだ理想の働き方を目指している途中ですが、このブログではこれからもリアルな経験を発信していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた次回。
一緒に自由な人生を目指していきましょう!
タクマネでした!


コメント