自由を追いかけて迷子中!どうもタクマネです。
今回は、
「介護職から運送業に転職して感じたリアル」
について書いてみようと思います。
これから
・介護から転職を考えている人
・運送業に興味がある人
そんな方の参考になれば嬉しいです。
介護職を辞めた理由
私が介護職を辞めた一番の理由は、収入面への不安でした。
介護職として約10年間働いていましたが、夜勤をしても手取りは22〜24万円ほどでした。
もちろん地域や施設によって違いはあると思いますし、私が働いていた職場は人間関係も比較的良く、働きやすい環境だったと思います。
介護の仕事自体にもやりがいを感じていました。
利用者様やご家族から感謝の言葉をいただくこともあり、「この仕事をやっていて良かった」と思うこともたくさんありました。
しかし結婚し、子どもが生まれてから考え方が少しずつ変わっていきました。
毎月の生活費や将来の教育費などを考えるようになり、家計を見直す機会も増えました。
その中で気付いたのが、毎月少しずつ貯金が減っているという現実です。
大きな贅沢をしているわけではないのに、気付けば通帳の残高は少しずつ減っていく。
その状況が続くうちに、
「このままで本当に大丈夫だろうか」
という不安を感じるようになりました。
もちろん転職にも不安はありました。
10年間続けた仕事を辞めることになりますし、新しい業界でやっていける保証もありません。
それでも何もしなければ状況は変わらないと思い、転職を考えるようになりました。
妻に相談した時は、
「自分がやりたいようにやればいいよ」
と言ってもらえたことも大きかったです。
最終的には、家族の将来を考えた結果、介護職から運送業への転職を決断しました。
運送業へ転職
介護を辞めたあと、
私は大手運送会社に転職しました。
ですが、正直なところ
最初はかなり大変でした。
まず感じたのは
仕事のスピード感の違い。
介護の仕事は忙しい時間もありますが、
ある程度ゆったりと時間が流れる場面もあります。
ですが運送業は違います。
とにかく動き続ける仕事です。
自分はどちらかというと
マイペースな性格なので、
最初はこのスピード感に
かなり戸惑いました。
最初は荷物探しが宝探しゲーム
運送業に転職してまず感じたのは、
荷物の量の多さです。
朝センターに行くと、
「え、これ全部配るの…?」
と正直思うこともあります。
さらに朝の積み込みは、
アルバイトの方が担当していることもあり、
荷台の中が
かなりバラバラな状態
になっていることもあります。
そして配送に出発して、
配達先に着いて荷台を開けると…
「配達先の荷物はどこだ?」
という状態になります。
荷台には大量の荷物があるので、
慣れないうちは本当に
宝探しゲームみたいな感覚でした。
荷物を探している間にも
時間はどんどん過ぎていきます。
そうすると自然と
焦りも出てきます。
配達で一番苦労したこと
個人的に一番苦労したのは土地勘です。
介護職時代は施設の中で働くことが多かったため、毎日違う場所へ行くという経験はほとんどありませんでした。
そのため運送業へ転職した当初は、
「この住所どこだろう?」
という状態が何度もありました。
ナビを使えば到着はできますが、効率よく回るためには地域を覚える必要があります。
(というかナビなんてものはトラックにはついていません)
最初の頃は同じ道を何度も通ってしまったり、遠回りをしてしまったりすることもありました。
今でも完璧ではありませんが、経験を積むことで少しずつ改善しています。
運送業は運転技術だけでなく、地域を覚える力も大切な仕事だと感じています。
とにかく時間に追われる仕事
運送業は基本的に
時間との勝負です。
配達をしている途中でも
・再配達の連絡
・集荷の依頼
などが次々に入ってきます。
そのたびに
「どう回れば効率いいかな…」
と考えながら動く必要があります。
さらにお昼頃になると
二便の荷物が届きます。
そのため
・荷物の仕分け
・積み込み
などをやる必要があり、
なかなかしっかり休憩が取れない日もあります。
そして午後になると、
もし午前の荷物が残っている状態で
集荷の仕事も入ってくると…
正直かなり大変です。
働き方改革の影響
最近はドライバーの働き方改革の影響で、
残業時間の管理もかなり厳しくなっています。
つまり
「働ける時間は限られているけど、
仕事量は多い」
という状況もあります。
正直に言うと
なかなかハードな仕事だな
と感じることもあります。
それでも感じるメリット
ただ、介護から運送業に転職して
感じたメリットもあります。
それは
給料面です。
もちろん仕事は大変ですが、
収入面では介護より魅力を感じました。
また、運送業は
基本的に配達中は一人の時間です。
なので
・人間関係のストレス
・職場の空気
こういった部分は
比較的少ないと感じています。
実際に転職して後悔したか?
ここまで運送業の大変な部分を多く書いてきましたが、
「じゃあ転職して後悔しているのか?」
と聞かれたら、今のところ後悔はしていません。
もちろん仕事量が多くて大変な日もありますし、慣れるまでは毎日必死でした。
それでも、介護職時代に感じていた将来への不安は以前より少なくなったと感じています。
特に家族がいると、どうしても収入面は気になります。
転職したことで全ての問題が解決したわけではありませんが、
「自分で考えて行動して人生を変えようとした」
という経験は大きかったと思っています。
もし今、介護職からの転職を考えている方がいるなら、
まずは自分が仕事に何を求めているのかを整理してみることをおすすめします。
給料なのか、人間関係なのか、休日なのか、それともやりがいなのか。
人によって正解は違うと思います。
私の場合は収入面と将来への不安が大きかったため、転職という選択をしました。
大変なこともありますが、今は前を向いて頑張っています。
まとめ
・ルートを一筆書きで回れるようなルート作りが得意な方
・荷台の整理が出来、荷物の場所が把握できるような整理整頓が得意な方
・再配達や集荷の依頼が来ても瞬時にルート修正したり時間配分を整理が出来臨機応変に対応できる方
このような方には宅急便の仕事に向いていると思います。
逆に
・ルート作りが苦手な方
・整理整頓が苦手な方
・お客様の対応に臨機応変に対応できない方
などはかなり大変な職業になるかもしれません。
・ルート作りが苦手で同じ場所をぐるぐると回ってしまいタイムロス
・荷台の整理整頓が苦手で配達先の荷物がどこにあるか分からず宝探しゲームでタイムロス
・お客様からの対応に臨機応変に対応出来ずクレーム
これからもこのブログでは
・転職のリアル
・仕事のこと
・副業への挑戦
などを、できるだけリアルに書いていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた次回!
一緒に自由な人生を目指していきましょう!
タクマネでした。
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